2013年4月24日星期三

坂口杏里、母・良子さんとのエピソード語る 死後初の公の場

先月27日に横行結腸がんと肺炎の併発によって亡くなった女優、坂口良子さん(享年57)の前夫との長女でタレント、坂口杏里(22)が23日、東 京・シ ネマート六本木で行われた映画「17歳のエンディングノート」(4月27日公開、オル・パーカー監督)の試写イベントに出席した。
               
  映画 イベントに初参加となった杏里は、良子さんの死後、初の公の場となった。映画は余命9カ月を宣告された17歳の少女の余生の過ごし方を描いており、トーク テーマは「生と死」に。「人はいつ亡くなるか分からない。後悔しない毎日を送りたい。人生、大変ですよね」と、自身の心情に重ねながら語った。

  現在は良子さんの再婚相手でプロゴルファーの尾崎健夫(59)や兄(23)らと犬の散歩や近所のスーパーに出かけているという。「今までそういうことはし ていなかった。家族と過ごす時間はすごく大事だと改めて知らされた」と、家族とともに前に進んでいることをうかがわせた。

 また、2012年8月の良子さんと健夫との再婚について「(一昨年の)3・11(の東日本大震災)があって、籍を入れようということになった」という夫婦の秘話も披露し

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